GTIデビュー45周年モデル「フォルクスワーゲン ゴルフ GTI クラブスポーツ 45」、英国におけるオーダーがスタート

公開日 : 2021/05/01 06:30 最終更新日 : 2021/05/01 06:30


GTIデビュー45周年モデル「フォルクスワーゲン ゴルフ GTI クラブスポーツ 45」、英国におけるオーダーがスタート

Volkswagen Golf GTI Clubsport 45

フォルクスワーゲン ゴルフ GTI クラブスポーツ 45

 

 

ゴルフのスポーツモデルとして紡いできた45年の歴史

 

フォルクスワーゲンは、ゴルフ GTIのデビュー45周年を記念したアニバーサリー仕様「ゴルフ GTI クラブスポーツ 45」を発表。英国において4月28日から右ハンドル仕様のオーダーがスタートした(写真は欧州仕様)。現時点で日本への導入は発表されていない。

 

ゴルフ GTI クラブスポーツ 45は、現行ゴルフ8では最もパワフルで高性能な仕様となる。「GTI」としては6世代目となる「ゴルフ GTI クラブスポーツ」をベースに、記念モデルに相応しいアップグレードが施され、価格は3万9980ポンドから。

 

フォルクスワーゲンUKのゴルフ担当マネージャーのリサ・ハートレーは、ゴルフ GTI クラブスポーツ 45の英国導入について次のようにコメントした。

 

「ゴルフ GTI クラブスポーツ 45は、ゴルフ GTI誕生45周年を記念して開発されました。GTIは自動車文化におけるアイコンといっても過言ではありません。今回、これまで以上にダイナミックな動力性能と、俊敏性を実現しています。フォルクスワーゲンの伝統が息づくモデルであり、ゴルフ GTIの45年にわたる歴史の最新章となります」

 

GTIデビュー45周年モデル「フォルクスワーゲン ゴルフ GTI クラブスポーツ 45」、英国におけるオーダーがスタート

ゴルフ GTI クラブスポーツをベースに、初代GTIをオマージュしたブラック・ルーフとブラック・ルーフスポイラーを装着。さらにアクラポヴィッチ製チタン・スポーツエキゾーストシステムも採用している。

 

専用ルーフスポイラーやアクラポヴィッチ製エキゾーストを採用

 

エクステリアは、初代ゴルフ GTIの特徴だったブラックフレーム・リヤウインドウをオマージュした「ブラック・ルーフ」と「ブラック・ルーフスポイラー」を採用した。

 

足元にハイグロスブラック仕上げに加えてリムにトルネードレッドのピンストライプが入った、ダイナミックな19インチ「スコッツデール」アロイホイールを装着。サイドシルパネルには「45」のレタリングが施され、ドアミラーカバーとスポイラーの上部はメタリックブラック仕上げを施す。

 

ベースとなったゴルフ GTI クラブスポーツは、最高出力300ps・最大トルク400Nmを発揮する2.0リッター直列4気筒「EA888 evo4」TSI直噴ターボユニットを搭載。標準仕様のゴルフ GTIから、最高出力は55psも増加している。

 

0-62mph加速5.6秒、最高速度166mph(267km/h)を実現し、アクラポヴィッチ製のチタン・スポーツエキゾーストシステムを装着することで、軽量化や排気の効率化に加えエンジンサウンドも大幅にアップグレードされている。

 

GTIデビュー45周年モデル「フォルクスワーゲン ゴルフ GTI クラブスポーツ 45」、英国におけるオーダーがスタート

ブラック基調のコクピットには、特別仕様であることをアピールする“GTI”や“45”のモチーフが数多く採用されている。

 

インテリアに採用された“GTI”や“45”のモチーフ

 

インテリアには“GTI”や“45”などの記念バッジやアクセントステッチを採用。 標準装備される「ArtVelours」素材を使用したプレミアムスポーツシートは、サーキットでのスポーツ走行時にも抜群のサポートを行う。

 

さらにゴルフ GTI クラブスポーツ 45専用装備として、フロントシートのバックレストに“GTI”のレタリングも入れられた。 この他にもパンチングレザー・グリップを備えた「マルチファンクション・スポーツステアリングホイール」のセンタースポーク(6時位置)にも、特別仕様車であることを示す“45”の文字があしらわれている。