F1マシンに肉薄!? ライトウェイトスポーツ「BAC Mono R」がグッドウッドで非公式ラップタイムを記録 【動画】

公開日 : 2021/06/15 17:55 最終更新日 : 2021/06/15 17:55

BAC Mono Rがグッドウッド・モーターサーキットで非公式ラップタイムを記録

BAC Mono R

 

 

1分15秒03のラップタイム動画を公開

 

ブリッグス・オートモーティブ・カンパニー(BAC)の最新モデル「Mono R」が、英国のグッドウッド・モーターサーキットにおいて驚異的なラップタイムを記録。BACはこのラップタイムを記録した走行シーンを公式YouTubeチャンネルで公開した。

 

Mono Rは、マウンチューンと共同開発した343bhpを発揮する2.5リッター直列4気筒自然吸気エンジンを搭載。555kgという車体重量と相まってパワーウェイトレシオは612bhp/トンという驚異的なスペックを実現している。

 

今回、1周2.367マイル(3.809km)のサーキットにおいて、公道走行が可能なピレリ P Zeroタイヤを装着したMono Rは、平均115mph(約185km/h)のハイペースで走行。「1分15秒03」という驚くべきラップタイムをたたき出した。

 

BAC Mono Rがグッドウッド・モーターサーキットで非公式ラップタイムを記録

今回のラップタイムは、オーナーに向けたサーキット走行会におけるエキシビションにおいて、オリバー・ウェブのドライブで記録された。

 

オリバー・ウェブがアタックを担当

 

アタックを担当したのは、英国出身のレーシングドライバー、オリバー・ウェブ。彼は2017年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにおいて、Monoをドライブした経験を持つ。ウェブがMono Rで記録した1分15秒03は、F1マシンのアロウズ・フォード A11によって記録された公式ラップレコード「1分9秒91」に、わずか5.12秒届かないタイムとなる。

 

今回、BACはグッドウッド・モーターサーキットにおいて、サーキット走行会と納車イベントを開催。イベント内のエキシビションとしてウェブによるアタックラップが行われ、このタイムが記録された。ただしこのラップレコードはBACが独自に計測・記録したものであり、グッドウッドの公式記録には認定されない参考タイムとなる。