ランボルギーニ ウラカン GT3 EVO、1ウィークで3勝をあげる最高の記録を達成 【動画】

公開日 : 2021/06/21 14:55 最終更新日 : 2021/06/21 14:55

ランボルギーニ ウラカン GT3 EVO、ザントフォールトとスパ・フランコルシャンで3勝を記録

Lamborghini Huracan GT3 EVO

ランボルギーニ ウラカン GT3 EVO

 

 

ヨーロッパで開催されたGTレースで最高の結果

 

6月18~20日にオランダのザントフォールトで開催された「GTワールド・チャレンジ・ヨーロッパ・スプリントカップ」と、同じ週末にベルギーのスパ・フランコルシャンで開催された「インターナショナル GT オープン」において、ランボルギーニが3つの勝利を積み上げ、今シーズンのレースウィークで最高の結果を残した。

 

ザントフォールトではエミル・フレイ・レーシングが、ランボルギーニ ウラカン GT3 EVO2勝を獲得。国境を越えたスパ・フランコルシャンでは、ヴィンセンツォ・ソスピリ・レーシングが1-2フィニッシュを果たしている。

 

ランボルギーニ ウラカン GT3 EVO、ザントフォールトとスパ・フランコルシャンで3勝を記録

ベルギーのザントフォールトで開催されたGTワールド・チャレンジ・ヨーロッパ・スプリントカップ第2戦。レース1、レース2ともに、エミル・フレイ・レーシングが勝利。写真はレース2で勝利したアルベルト・コスタ。

 

エミル・フレイ・レーシングがレース1とレース2で勝利

 

GTワールド・チャレンジ・ヨーロッパ・スプリントカップ第2戦ザントフォールトは、19日土曜日の朝に行われたレース1の予選で、リカルド・フェラーとアレックス・フォンタナのエミル・フレイ・レーシングのコンビがポールポジションを獲得。フェラーは決勝でも抜群のスタートを決めてレースをリードする。

 

先頭を走るフェラーは好調なラップをキープし、2番手につけるベントレー コンチネンタル GT3との差を拡大。その後、ピットレーン入口に散乱したデブリによる一時的なフルコースイエローが出された後、フェラーはフォンタナへとバトンをつなぐ。フォンタナも安定した走行を続け、アドバンテージを広げ、15秒差をつけてフィニッシュ。14号車が今シーズン初の優勝を手にした。

 

また、続いて行われたレース2では、予選4番手からスタートしたエミル・フレイ・レーシングのアルベルト・コスタとノルベルト・シードラーが勝利。2位にチームメイトのフェラーとフォンタナを従えて、1-2フィニッシュを決めている。

 

ランボルギーニ ウラカン GT3 EVO、ザントフォールトとスパ・フランコルシャンで3勝を記録

スパ・フランコルシャンで開催されたインターナショナルGTオープン第2戦は、ヴィンセンツォ・ソスピリ・レーシングが1-2フィニッシュを達成。

 

スパ・フランコルシャンではソスピリ・レーシングが1-2フィニッシュ

 

さらにインターナショナルGTオープン第2戦スパ・フランコルシャンでは、レース2でヴィンセンツォ・ソスピリ・レーシングのフレデリック・シャンドルフとミケーレ・ベレッタが勝利。2位にもチームメイトのバプティステ・ムーランと根本悠生のコンビが入り、ウラカン GT3 エボが1-2フィニッシュを決めた。

 

シーズン2勝目を挙げたシャンドルフとベレッタのふたりは、選手権ランキングにおいて僅差の2番手に浮上。ムーランと根本のコンビも3番手に付けている。