GENROQ 8月号発売中! ランボルギーニこそすべて

公開日 : 2021/06/24 06:30 最終更新日 : 2021/06/24 06:30

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ランボルギーニ ウラカンSTOのフロントスタイル

Lamborghini Forever

GENROQ 2021年8月号 6月24日発売

 

 

Recommend:1

公道レーシング、ウラカンSTOの魅力に迫る

 

ウラカンSTOのリヤスタイル

ワンメイクレースのスーパートロフェオのテクノロジーを活かしたエアロダイナミクスボディを採用する。

 

V10の自然吸気エンジンを搭載するランボルギーニ ウラカン。その最新バージョンとして登場したSTOは「公道を走れるレーシングマシン」と呼ぶべき1台だ。ワンメイクレースのスーパートロフェオのテクノロジーを活かしたエアロダイナミクスボディはフロントからリヤまで通常のモデルとは異なるデザインを与えられ、そのすべてがカーボン製。フロントはボンネットとフェンダーが一体式構造で整備性の向上も実現している。

 

ウラカンSTOのボンネットオープン

フロントボンネット、フェンダーそしてバンパーは一体式のカーボン製となり、前ヒンジで跳ね上がる。

 

パワーはEVOと同じ640psだが1339kgのボディで0-100km/h加速3秒をマーク、RWDで後輪操舵も備える。走行モード選択のANIMAも通常のウラカンとは異なりデフォルトのSTO、サーキット用のトロフェオ、そしてウェット用のピオッジアの3種類のみというところも走りのマシンであることを感じさせる。レーシング部門のスクアドラ・コルセが造り上げたこのSTOGENROQは独占撮り下ろしを敢行。その魅力をいち早くお伝えする。

 

ディフェンダー90とディフェンダー110

ショートホイール版の90とロングホイールベース版110の走りの違いをレポート。

 

Recommend:2

今もっとも注目される短いSUV

 

ランドローバーのヒット作、ディフェンダーにショートホイールベース版たる「90」が追加された。モデル名の由来は、初代の「110」と「90」のホイールベースをインチに直すと、110インチと90インチだったことだが、現行型では110が119インチ(3020mm)で90が102インチ(2585mm)と、それぞれオリジナルよりもかなり大型化した。

 

ディフェンダー90と110のリヤ走り

90は110よりも実際に身軽だが、 それ以上に視覚的な効果によって身軽さ、すばしっこさを感じさせ、どこへでも行ってやろうという冒険心をかき立てられる。

 

90と110のサイズの違いはほぼ長さだけ。それ以外は高さも幅も一緒だ。果たしてその長さ違いがそれぞれにどのようなキャラクターを与えたのか? ロングホイールベース版110の長期レポート担当者が比較試乗した。

 

新型BMW M3コンペティションとポルシェ911カレラ4カブリオレ

ライバルと目される2台だが、その走りの質や個性は思いの外、異なっていた。

 

Recommend:3

ハコ車に狂気を詰め込んだモデル

 

BMW M社を代表するモデルの筆頭が“M3セダン”だ。初代からエンスージアストを魅了し続けてきた、スポーツカー顔負けの性能を誇るM3がついに新型に生まれ変わった。6代目となる新型は510ps/650Nmを叩き出す3.0リッター直6ツインターボを搭載したFRモデルだ。

 

ポルシェ911カレラ4 カブリオレを追うBMW M3

新型M3コンペティションは510ps/650Nmの強烈なエンジンを積むFRモデルだが、意外にも扱いやすいスーパーセダンであった。

 

今回、ライバルとして選んだのはポルシェ911カレラ4 カブリオレ。いつの時代もM3と言えば、ライバルはポルシェ911である。両車を比較試乗した自動車ジャーナリストの吉田拓生氏は「M3コンペティションは コーナーで逐一速さを実感させられ るのだが、911はA地点からB地点までのトータルの移動時間をもって速さを証明しようとする」と、その2台の違いについて述べている。両車のハイレベルな戦いにぜひ注目して欲しい。

 

 

【information】

GENROQ 2021年 8月号

発売日:6月24日(木)発売
定価:998円(税込)

 

 

PHOTO/小林邦寿(Kunihisa KOBAYASHI)、市 健治(Kenji ICHI)、田村 翔(Sho TAMURA)

 

 

【関連リンク】

・GENROQ 2021年 8月号