ベントレーとファナテック、実際のレースとゲームで使用可能な高機能ステアリングホイールを共同開発 【動画】

公開日 : 2021/06/24 14:55 最終更新日 : 2021/06/24 14:55

ベントレーとファナテック、リアルとバーチャルで使用可能な高機能ステアリングホイールを開発

Bentley GT3 steering wheel

ベントレー GT3 ステアリングホイール

 

 

コンチネンタル GT3 パイクスピークでも実際に使用

 

ベントレーとファナテックは、実際のレースとレースゲームの両方で使用できる、専用ステアリングホイールを共同開発した。「ベントレー  GT3 ステアリングホイール」は、ベントレー コンチネンタル GT3 パイクスピークのために特別に設計。軽量カーボンファイバーとマグネシウムを用いて精巧に作られており、数々のドライビングコントロール機能が搭載されている。

 

「ベントレー  GT3 ステアリングホイール」は、ゲーミングハードウェアの世界的なリーディングカンパニーであるファナテック社と共同で開発。この種のステアリングホイールとしては初めて、実際に実車でも使用が可能となっている

 

ベントレーモーターズのモータースポーツ・ディレクターであり、自身も熱心なゲームファンでもあるポール・ウィリアムズは「ベントレー  GT3 ステアリングホイール」のリリースに喜びを隠さない。

 

「ディテールまで徹底的に拘ったファナテックとのコラボレーションにより、ベントレー コンチネンタル GT3 バイクスピークのステアリングホイールが、ゲームでも使えるようになりました。ゲームファンにとって、史上最速のマシンをドライブするスリルを自宅で味わうのに、これ以上にリアルな方法はないでしょう」

 

ベントレーとファナテック、リアルとバーチャルで使用可能な高機能ステアリングホイールを開発

ベントレー  GT3 ステアリングホイールには、シフトインジケーターなどを表示する円形ディスプレイを採用。ディテールにローレット加工が施されるなど、ベントレーらしいフォルムが採用されている。

 

ベントレーらしいディテールを各部に採用

 

ステアリングホイールの中央には円形のデジタルディスプレイを配置。シフトインジケーターのほか、重要なテレメトリ情報やパフォーマンスに関するインフォメーションをドライバーへ表示する。

 

ベントレー独自のデザインディテールとして、ロータリーエンコーダーに特徴的なローレット加工が施された。また、鍛造カーボン製ディスプレイベゼル、エンコーダー機能を備えた2基のファンキースイッチ・ディレクショナルスティック、光学式エンコーダーを備えたアルミニウム製サムホイール、コンチネンタルGTのデザインをベースにした4基のマグネットパドルなどが装備される。

 

ベントレーとファナテック、リアルとバーチャルで使用可能な高機能ステアリングホイールを開発

ファナテックとベントレーが共同開発した「ベントレー  GT3 ステアリングホイール」は、今年のパイクスを走るベントレー コンチネンタル GT3 パイクスピークにも搭載。全く同じ機能を持つステアリングを自宅で楽しむことができる。

 

レーシングカーと同じステアリングを自宅に

 

最高のコレクターズアイテムでもある「ベントレー  GT3 ステアリングホイール」は、ゲームで使用しない時、専用のマウントを使用することで壁や机に飾ることが可能。また、頑丈なハードトラベルケースも付属する。ファナテックの親会社で、Endor AGのトーマス・ジャッカーマイヤーCEOは、今回のコラボレーションについて次のようにコメントした。

 

「この『ベントレー  GT3 ステアリングホイール』は、私たちがこれまでに開発したなかで、最も先進的なステアリングホイールです。最高にクールなレーシングカー、伝説的なパイクスピーク・インターナショナルヒルクライムを戦うベントレー コンチネンタル GT3 パイクスピークでも使用されるステアリングを開発しました」

 

「ファナテックのお客様はその体験を共有し、パイクスを走るレーシングカーと同じステアリングホイールを、レーシングシミュレーターでも使用することができます」