新型ポルシェ911カレラ GTSの予約受注をスタート! 日本仕様にはオプションで7速マニュアルも用意

公開日 : 2021/06/24 11:55 最終更新日 : 2021/06/24 11:58

新型ポルシェ911 カレラ GTSの予約受注をスタート

Porsche 911 Carrera GTS

ポルシェ911カレラ GTS

 

 

タイプ992に待望の「GTS」モデルが登場

 

ポルシェジャパンは、新型911カレラ GTS/911カレラ GTS カブリオレ/911カレラ4 GTS/911カレラ4 GTS カブリオレ/911タルガ4 GTSの予約受注を、6月23日から日本全国のポルシェ正規販売店にてスタートした。

 

タイプ992の発売から約2年半を経て、911シリーズにスポーティな「GTS」モデルが加わった。ポルシェは911における最初のGTSシリーズを12年前、タイプ997から導入。それ以来、よりハイパフォーマンスなこのシリーズは高い人気を博してきた。

 

新型「ポルシェ 911 カレラ GTS」の予約受注をスタート

搭載される3.0リッター水平対向6気筒ツインターボエンジンは、最高出力480ps、最大トルク570Nmを発揮する。

 

先代を30ps上回る最高出力480psを発揮

 

新型911カレラ GTSシリーズは、これまで以上にパワフルで特徴的な外見と優れたドライビングダイナミクスを備えており、水平対向6気筒エンジンは最高出力353kW(480ps)を発揮。これは、現在の911カレラSと、先代の911GTSを22kW(30ps)も上回るスペックだ。

 

ギヤボックスは8速ポルシェデュアルクラッチトランスミッション(PDK)か、7速マニュアルトランスミッションを用意。ポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)を備えたGTS専用サスペンション、さらに911ターボ由来の高性能ブレーキシステムが優れた前後方向と横方向の力の伝達を実現した。GTSで初めて採用された「ライトウェイトデザインパッケージ」(最大25kgの軽量化)は、ドライビングダイナミクスをさらに向上させる。

 

新型ポルシェ911カレラ GTSの予約受注をスタート

911ターボ由来のサスペンションは、GTS専用にチューニングされた。サーキットや公道において、精密なハンドリングをもたらしてくれる。

 

専用チューニングされたサスペンション

 

新型911カレラ GTSに搭載される3.0リッター水平対向6気筒ツインターボエンジンは、最高出力353kW(480 ps)と、先代を20Nm上回る最大トルク570Nmを発生。標準で8速ポルシェデュアルクラッチトランスミッション (PDK)を装備した。

 

911カレラ4 GTSクーペの0-100km/h加速は、先代を0.3秒上回る3.3秒を実現。日本国内では特に純粋なドライビングプレジャーを追求するドライバーのために、リヤ駆動クーペモデルである911カレラ GTSの専用装備として、ショートストロークの7速マニュアルトランスミッションが設定されている。

 

GTS専用にチューニングされた911ターボ由来のサスペンションは、正確なパフォーマンスの要求をしっかりと満たす仕様。ポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)によって、ダンパーは瞬時にダイナミックな変化に応答する。

 

クーペとカブリオレにはPASMが標準装備されており、10mm低く設定されたスポーツシャシーが組み合わされた。ターボモデルに由来するリヤステムのヘルパースプリングコンセプトによって、全ての走行条件でリバウンドに変更なくメインスプリングに張力がかけられる。また、911タルガ4 GTSには、PASMを装備した911タルガ4Sシャシーが採用された。

 

エンジニアは、911ターボの高性能ブレーキシステムを利用するGTSのパフォーマンスの向上に合わせて制動力も調整。ブラックの20インチ(フロント)と21インチ(リヤ)のセンターロック式軽合金製ホイールは、911ターボから採用されている。標準装備のスポーツエキゾーストシステムは、GTS専用セットアップと一部の車内断熱材の削減によって、さらにエモーショナルなサウンドを実現した。

 

新型ポルシェ911カレラ GTSの予約受注をスタート

911 GTSのエクステリアは、ブラック/ダークカラーのディテールが特徴となる。スポイラーリップやホイールもサテンブラックでペイントされる。

 

ブラック&ダークカラーのエクステリアアクセント

 

ブラック/ダークカラーのディテールが、911 GTSのエクステリアの特徴となる。911タルガ4 GTSには、モデル特有のフープと“Targa”ロゴも採用された。サテンブラックでペイントされた追加エレメントとして、スポイラーリップ、センターロック式軽合金製ホイール、エンジンフードルーバー、ドアと車両リヤの”GTS”ロゴが含まれる。オプションで様々なディテールをハイグロスブラックで仕上げた「エクステリアパッケージ」をチョイスすることも可能だ。

 

911 GTS全モデルは、フロント、リヤ、サイドシルに特徴的なトリムを備えた「スポーツデザインパッケージ」を装着。ヘッドライトリムとデイタイムランニングライトの周囲はダークカラーで、「ポルシェダイナミックライトシステムプラス(PDLS Plus)」を組み込んだLEDヘッドライトが標準装備される。テールライトはGTSモデル独自のデザインが採用された。

 

今後導入が予定されている「ライトウェイトデザインパッケージ」を装着することで、ドライビングダイナミクスはさらに改善。軽量な炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製フルバケットシート、サイドウインドウとリヤウインドウの軽量ガラス、軽量バッテリーの採用に加えて、リヤシートも取り外されて最大25kgの軽量化が可能となる。その他のパフォーマンスの強化には、リヤアクスルステアリングと、追加のエアロダイナミクスエレメントも含まれる。

 

新型「ポルシェ 911 カレラ GTS」の予約受注をスタート

インテリアには、リアルレザーではなく、新素材のレザーフリー「Race-Tex」を採用。シート中央部やステアリングホイールにも採用され、エレガントでダイナミックな雰囲気を引き立ている。

 

レザーフリー「Race-Tex」を採用したインテリア

 

インテリアにも、GTSらしいスポーティなディテールが追求された。シフトレバーを10mm短縮したオプションの7速MTは手首を動かすだけで迅速なギヤシフトが可能。GTスポーツステアリングホイール、モードスイッチ付スポーツクロノパッケージ、ポルシェトラックプレシジョンアプリ、タイヤ温度表示が標準装備される。

 

電動4way調節機能を備えた標準装備の「スポーツシートプラス」は、横方向の良好なサポートはもちろん、快適性と利便性が確保された。車内の断熱材を削減したことでエモーショナルなエンジンサウンドはさらに強化されている。

 

レザーフリー素材の「Race-Tex」は、エレガントでダイナミックな雰囲気を引き立てる。シート中央部、ステアリングホイールリム、ドアハンドルとアームレスト、収納ボックスリッド及びシフトレバーは全てマイクロファイバー素材のトリムでカバーされている。

 

「GTSインテリアパッケージ」では、オプションで「カーマインレッド」か「クレヨン」のデコレーティブステッチも用意。シートベルトとヘッドレストの「GTS」刺繍ロゴ、レブカウンター、スポーツクロノウォッチと同じコントラストカラーが使用される。GTSインテリアパッケージのダッシュボードとドアトリムのデコレーティブインサートはマットカーボン製となる。

 

新世代のポルシェコミュニケーションマネジメント(PCM)は機能が追加され、大幅に簡素化された操作を特徴としている。メディアメニューのタッチエリアは拡大され、ホーム画面におけるタイルの配置オプションが新しくなった。改良された音声アシスタントは自然な音声を認識し、「Hey Porsche」で起動することができる。

 

iOS及びAndroidユーザーは完全なコネクティビティを利用することが可能。新型ポルシェ911 GTSはApple Car PlayとAndroid Autoを備え、対応する携帯電話のあらゆる機能を利用することができる。

 

 

【車両本体価格(税込)】

ポルシェ911カレラ GTS:1868万円
ポルシェ911カレラ GTS カブリオレ:2093万円
ポルシェ911カレラ4 GTS:1974万円
ポルシェ911カレラ4 GTS カブリオレ:2199万円
ポルシェ911タルガ4 GTS:2199万円

 

 

【問い合わせ】
ポルシェカスタマーケアセンター
TEL 0120-846-911

 

 

【関連リンク】
・ポルシェ公式サイト
https://www.porsche.com/japan