ランボルギーニ、本社に新型コロナウイルス・ワクチン接種センターを開設

公開日 : 2021/06/25 11:55 最終更新日 : 2021/06/25 11:55

ランボルギーニ、本社に新型コロナウイルス・ワクチン接種センターを開設

3日間をかけて全社員を対象とするワクチン接種を完了

 

アウトモビリ・ランボルギーニは、サンタアガタ・ボロネーゼの本社に新型コロナウイルス(COVID-19)・ワクチン接種センターを設置。国や地域の関連医療機関と協力し、6月23日から全従業員を対象としたワクチン接種をスタートした。

 

6月23日から開始されたワクチン接種は希望する全社員が対象となり、3日間で完了する予定。イタリア保健省の指示に従い、専門の医療従事者によって接種が行われる。昨年のパンデミック以来、ランボルギーニは新型コロナウイルスに関する様々な施策を導入しており、全社員を対象とする職域接種もその一環となる。

 

ランボルギーニ、本社に新型コロナウイルス・ワクチン接種センターを開設

昨年来、爆発的な流行に見舞われてきたイタリアでは、積極的にワクチン接種を進めており、今回のランボルギーニの施策は、国の負担を軽減するための施策となる。

 

イタリアにおける国の接種活動をサポート

 

昨年からパンデミックの影響を受けてきたイタリアはワクチン接種を推進しており、すでに全国民の半数近くが接種を終えている。今回の社内接種センターの開設について、ランボルギーニの社長兼CEOであるステファン・ヴィンケルマンは、次のようにコメントした。

 

「今回、サンタアガタ・ボロネーゼのランボルギーニ本社に従業員を対象としたワクチン接種センターを開設したのは、新型コロナウイルスの感染拡大に対する国の取り組みを支援するためです。イタリアにおけるワクチン接種活動の負担を軽減することを目的としています」

 

「この活動は、社内の新型コロナウイルス対策委員会が、昨年来行ってきた活動の一環となります。当初から私たちの最優先事項だった、従業員の安全と健康を最大限に確保するためにも必要不可欠な施策です。ランボルギーニは、エミリア・ロマーニャ州の健康と安全に関する政策を支持し、地元の医療機関のサポートを続けていきます」