Eスポーツを強力にバックアップ! レーシングホイールコントローラーの新モデル「T-GT II」誕生

公開日 : 2021/07/06 14:55 最終更新日 : 2021/07/06 14:55

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スラストマスター T-GT IIのイメージ

Thrustmaster T-GT II

スラストマスター T-GT II

 

 

高い精度によりリアルなハンドリングが体感できるコントローラー

 

レースゲーム用コントローラーなどを展開する「Thrustmaster(スラストマスター)」から、PlayStation5と『Gran turismo』の双方から正式にライセンスを供与された初のレーシングホイール・コントローラー「T-GT II」が欧州での発売を開始した。

 

T-GT IIは今から4年前、PlayStation4用『Gran turismo』に対応したT-GTをさらに進化させたモデルで、PlayStation5での『Gran turismo Sport』のゲーマーに向け、現在使用できる製品の中で息を飲むほどリアルなレーシングシミュレーション体験ができるモデルとして開発された。

 

スラストマスター T-GT IIのイメージ

サーボベース、ホイール、ペダルのフルセットは欧州では6月23日に発売された。日本では2021年の後半に発売が予定されている。

 

画期的なドリフト曲線計算とリアルタイムフォースフィードバックを導入

 

T-GT IIは2万3000時間にも及ぶ時間をかけて開発され、研究開発チームは徹底的なモニタリングプログラムを通じて2シーズンの世界選手権を綿密に分析。これにより、画期的なT-DCC(Drift Curve Calulation:ドリフト曲線計算)と、T-RTF(Real Time Force feedback:リアルタイムフォースフィードバック)の各システムが導入され、高いレベルの精度と耐久性を実現している。

 

ドリフティング技術に特化した競技やラリー、GTなどのレーススタイルに関係なく、ドリフト管理はシミュレーションレーシングを追求する上で重要なもの。T-GT IIではリアルタイムのドリフト曲線計算(T-DCC)を可能にする技術を採用し、あらゆる状況下で応答性を維持している。この機能によりドライバーは正確な移動を行うことに集中でき、常に一歩先を走り続けることができるようになる。

 

T_GT2

内蔵プロセッサによってフォースフィードバック効果をリアルタイムで管理しているので、ソフトを問わず応答性の良さを発揮。

 

PlayStation5のほか、PlayStation4やPCでも使用可能

 

また、リアルタイムフォースフィードバック(T-RTF)によって即時の応答性が可能となり、フィードバック効果は内蔵プロセッサによって管理されるので、ゲームソフト自体に左右されず様々なタイトルに対応。さらに、実世界の自動車産業から得られたAEC-Q認証プリント回路基板を採用し、長期にわたり最高レベルの耐久性を実現している。

 

PlayStation5用の『Gran Turismo7』は残念ながら2022年まで発売延期になってしまったが、このT-GT IIはPlayStation4とPCにも対応しているので、これまでの『Gran Turismo』はもちろん、あらゆるドライビングシミュレーションやレースゲームで楽しむことができる。

 

 

【製品情報】

・T-GT II一式(サーボベース+ホイール+ペダル)

価格:799.99ドル/749.99ユーロ/699.99ポンド

発売時期:欧州(スイスとウクライナを除く)2021年6月23日/英国 2021年9月1日/北米(アメリカ合衆国、カナダ) 2021年10月5日/その他の地域 2021年後半

 

・T-TG II(サーボベース+ホイール)

価格:699.99ドル/649.99ユーロ/599.99ポンド

発売時期:2021年第4四半期発売予定

 

・T-TG II(サーボベース単品)

価格:499.99ドル/449.99ユーロ/399.99ポンド

 

 

【関連リンク】

・スラストマスター日本語サイト

http://www.thrustmaster.com/jp_JP/node