当時トップレベルに位置するパフォーマンスを発揮した「DB4」【アストンマーティンアーカイブ】 | 1枚目の写真(全5枚)

「当時トップレベルに位置するパフォーマンスを発揮した「DB4」【アストンマーティンアーカイブ】」の1枚目の画像 トゥーリングが製造も手がけたボディは、同社のカルロ・フェリーチェ・ビアンキ・アンデルローニとフェデリコ・フォルメンディのデザインをベースに構築されたもので、現在にまで続くDBシリーズの基本シェイプを確立する、優雅で美しいものに仕上がった。
「当時トップレベルに位置するパフォーマンスを発揮した「DB4」【アストンマーティンアーカイブ】」の2枚目の画像 細いスチールフレームにアルミの外皮を貼るスーパーレッジェーラ工法を採用したボディが美しい。
「当時トップレベルに位置するパフォーマンスを発揮した「DB4」【アストンマーティンアーカイブ】」の3枚目の画像 3670ccに拡大した直列6気筒DOHC。2基の2インチSUキャブレターが組み合わされ、最高出力243PSを発生する。
「当時トップレベルに位置するパフォーマンスを発揮した「DB4」【アストンマーティンアーカイブ】」の4枚目の画像 内外装の変更はわずかだったが、新機軸を投入したが故に初期トラブルも多く、シリーズを通じて頻繁な改良が行われた。
「当時トップレベルに位置するパフォーマンスを発揮した「DB4」【アストンマーティンアーカイブ】」の5枚目の画像 1961年9月、DB4で初めて用意されたコンバーチブルモデル。
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