「もしもウラッコが成功していたらカウンタック伝説はなかった?」ランボルギーニV10の成功を考察する | 2枚目の写真(全6枚)

「「もしもウラッコが成功していたらカウンタック伝説はなかった?」ランボルギーニV10の成功を考察する」の1枚目の画像 ガヤルドはランボルギーニとしては初めて成功した12気筒以下のスーパースポーツカーだ。アウディ傘下となったことで、開発や製造を効率良く行えるようになったことも大きかった。
「「もしもウラッコが成功していたらカウンタック伝説はなかった?」ランボルギーニV10の成功を考察する」の2枚目の画像 MTモデルが選択できたのもガヤルドの特徴。これ以降、ランボルギーニはマニュアルトランスミッションはラインナップしないと宣言している。
「「もしもウラッコが成功していたらカウンタック伝説はなかった?」ランボルギーニV10の成功を考察する」の3枚目の画像 ガヤルドの進化形であるウラカンは2014年に登場。V10自然吸気エンジンは610PSとなっていた。さまざまな派生モデルが登場したが、現在はEVO、STO、テクニカをカタログモデルとして用意している。
「「もしもウラッコが成功していたらカウンタック伝説はなかった?」ランボルギーニV10の成功を考察する」の4枚目の画像 ウラカンの最新モデルであり、おそらく最後のモデルとなるテクニカ。V10エンジンのパワーは640PSで後輪を駆動し、4WSも備える。
「「もしもウラッコが成功していたらカウンタック伝説はなかった?」ランボルギーニV10の成功を考察する」の5枚目の画像 ウラカンの最新モデルであり、おそらく最後のモデルとなるテクニカ。V10エンジンのパワーは640PSで後輪を駆動し、4WSも備える。
「「もしもウラッコが成功していたらカウンタック伝説はなかった?」ランボルギーニV10の成功を考察する」の6枚目の画像 2003年発売のガヤルドに搭載されて登場したV10。高さを抑えるためにバンク角は72度ではなく90度とされ、クランクピンを18度オフセットした。当初は5.0リッターで500PSだったが、20年の間に排気量は5.2リッターとなりパワーは640PSまで到達した。
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