DS E-テンス パフォーマンス、デビュー！ フォーミュラEの技術を導入した次世代EVプロトタイプ【動画】 | 2枚目の写真（全13枚）
最高システム出力815hpを発揮するハイパーEVプロトタイプ「DS E-テンス パフォーマンス」のエクステリア。
独自の表現を採用したフロントセクションや、まるで玉虫の羽のように見る角度や時間によって色が変化するエクステリアカラーが採用された。
最高システム出力815hpを発揮するハイパーEVプロトタイプ「DS E-テンス パフォーマンス」公開。
最高システム出力815hpを発揮するハイパーEVプロトタイプ「DS E-テンス パフォーマンス」のエクステリア。
DS E-テンス パフォーマンスは、フォーミュラEに「DSテチーター」として参戦するDSパフォーマンスが開発・製作を担当。将来の市販モデルに向けた、走る実験室となる。
最高システム出力815hpを発揮するハイパーEVプロトタイプ「DS E-テンス パフォーマンス」のエクステリア。
最高システム出力815hpを発揮するハイパーEVプロトタイプ「DS E-テンス パフォーマンス」のエクステリア。
最高システム出力815hpを発揮するハイパーEVプロトタイプ「DS E-テンス パフォーマンス」のエクステリア。
最高システム出力815hpを発揮するハイパーEVプロトタイプ「DS E-テンス パフォーマンス」のエクステリア。
フォーミュラEのワークスドライバー、ジャン＝エリック・ベルニュと、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタが実際にステアリングを握り、サーキットや公道テストを行う。
フォーミュラE由来のカーボンモノコックには、こちらもフォーミュラEにおいて開発された2基の電動モーターを搭載。最高出力600kWを発揮する。
最高システム出力815hpを発揮するハイパーEVプロトタイプ「DS E-テンス パフォーマンス」のエクステリア。
最高システム出力815hpを発揮するハイパーEVプロトタイプ「DS E-テンス パフォーマンス」のディテール。
