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マクラーレン アルトゥーラは「孤高の次世代スポーツ」! 最新HVモデルのキーポイントを小川フミオが技術者に訊く
マクラーレン アルトゥーラは「孤高の次世代スポーツ」! 最新HVモデルのキーポイントを小川フミオが技術者に訊く | 8枚目の写真(全10枚)
低いノーズ、キャブフォワード、ハイテールで構成するマクラーレンらしいプロポーションのアルトゥーラには、「シュリンクラップド(包装)」と呼ぶ新しいデザインアプローチを採り入れたという。
マクラーレン アルトゥーラのリヤスタイル
マクラーレン アルトゥーラに搭載するのは、120度というバンク角をもつV型6気筒ユニット。F1で得た知見を活かすことで、コンパクトで軽量、かつ高効率なユニットが実現したという。
まったく新しい「マクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャー(MCLA)」を使用する第1弾のプロダクトになる。カーボンファイバー製のタブと、アルミニウム製のクラッシュビーム及びリヤサブフレームを採用する。
ピレリの「サイバータイヤ」を採用。ブルートゥース接続のセンサーを内壁に装着することで、温度や空気圧を精密にモニタリングする。
マクラーレン アルトゥーラは、バッテリーが“満タン”であれば、電気だけで最長30km、最高速度130km/hまでの走行が可能。
身長193cmのドライバーでも余裕を感じられるスペースを確保し、背もたれを大きく倒して身体を伸ばすこともできるよう設計している。
パワートレインが静かな電動化モデルでは、“音の質”が重要となる。「アルトゥーラ」は広範囲に騒音低減策を取り入れる一方で、V6エンジンのサウンドを効果的に響かせるレゾネーターも搭載した。
マクラーレン アルトゥーラの国内販売価格は2965万円から。納車は2021年末よりスタートするという。
マクラーレンが、P1、スピードテールで培ってきた高性能ハイブリッド技術を、量産シリーズとして初めて採用した「アルトゥーラ」。
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