ロールス・ロイス初の市販フルEV発表! その名は幽霊を意味する「スペクター」 | 5枚目の写真(全6枚)

「ロールス・ロイス初の市販フルEV発表! その名は幽霊を意味する「スペクター」」の1枚目の画像 ロールス・ロイス初の市販EV、スペクターの擬装車両。伝統的な後ろヒンジのドアを採用していることが分かる。ボンネット上のスピリット・オブ・エクスタシーも健在。
「ロールス・ロイス初の市販フルEV発表! その名は幽霊を意味する「スペクター」」の2枚目の画像 ロールス・ロイス初の市販EV、スペクターの擬装車両。カモフラージュにチャールズ・ロイスの電気自動車にまつわる文言を使っているのがユニーク。
「ロールス・ロイス初の市販フルEV発表! その名は幽霊を意味する「スペクター」」の3枚目の画像 ロールス・ロイス初の市販EV、スペクターの擬装車両。これから250万kmもの走行を伴うテストプログラムを敢行。2023年第4四半期にはデリバリーをスタートする計画だ。
「ロールス・ロイス初の市販フルEV発表! その名は幽霊を意味する「スペクター」」の4枚目の画像 ロールス・ロイス初の市販EV、スペクターの擬装車両。
「ロールス・ロイス初の市販フルEV発表! その名は幽霊を意味する「スペクター」」の5枚目の画像 ロールス・ロイスが2011年に発表した実験車、102EX。ファントムをベースに試作したEVで、実際に100名ほどの顧客が試乗体験したという。
「ロールス・ロイス初の市販フルEV発表! その名は幽霊を意味する「スペクター」」の6枚目の画像 ロールス・ロイスが2016年に発表したコンセプトカー、103EX。100年後のショーファードリブンの姿を提案する完全自動運転EV。
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